研究員記

ハピキャリのコラム「意志を持って流される」に共感!女性のキャリア構築に大切な「キャリアポーズ」とは?

「恋する仕事発見マガジン」として生まれ変わったハピキャリアカデミー内にあるコラム「意志を持って流されるという生き方〜キャリアポーズの処方箋(小山佐知子)」という記事が興味深いのでご紹介します。

女性はライフイベントに左右されやすいのでキャリア構築が難しいとよく聞きますが、この記事を読んで、それ自体誤謬なのかもしれないと感じました。ライフイズライフなんだから、それでいいのだな、と。ライフとワークを対立軸にしたのは近代の男性中心社会のあり方で、男性というものはライフイベントの主役から排除させられてきただけ。
「女性が働く」が普通の今、「キャリアポーズ」という選択肢は自分のキャリアの可能性を広げて、楽にするものだと思う。誰だって働くって楽しいし、ライフイベントだって大切。それってフツーの感覚で、ライフとワークを対立軸に捉えた社会の中では、まだまだそのフツーの感覚に対して環境や制度が整ってないのだと思う。

私も絶賛「意志を持って流され」中の一人!これからも自分のもやもやと向き合いながら「日々を丁寧に」過ごしてみたいと思います。(なお「キャリアポーズ」については同じくハピキャリコラムにあるこちらを参考にしてみてください。)

認定NPO法人フローレンス「スゴいい保育」がスゴい!

社会的起業の分野でよく知られており、日本にいち早く病児保育を広めた「認定NPO法人フローレンス」さんが新たに運営する「スゴいい保育」というサイトを紹介します。こちらは「保育のいまの声と必要な未来を伝えるサイト」であり日本の保育の「スゴい」ところを語り合うことで、「保育」の未来を創り上げていくことを目指しているそうです。

特に私には「世界の保育から」という海外の保育事情のコーナーは興味深いです。個性を重視し、保育士の休日など労働環境が守られている海外保育のいいところは取り入れたいし、反対に日本の保育の良さやきめ細やかさに気がつくこともできますね。

こちらのサイト開始にあたって、フローレンス代表の駒崎さんが「保育はナメられている」という挑発的な一文で始まる以下のブログ記事(2016年6月12日)を書いています。(以下、一部を引用) (さらに…)

【コラム感想】「Point of View 第64回 中野円佳 “時短の罠”の原因と対策」(労働時報の人事ポータル「Jin-Jour」より)

『育休世代のジレンマ』を書かれた中野円佳さんによる「時短の罠」を指摘した労働時報の人事ポータル「Jin-Jour」掲載のコラムを紹介します。多くの企業で取られているワーキングマザーの時短制度が出産後の労働継続に役立っている反面、そこで起きている問題を当事者視点で適切に指摘していて、とても面白い記事です。

Point of View 第64回 中野円佳 ”時短の罠”の原因と対策労働時報の人事ポータル「Jin-Jour」2016/6/10参照)

以下、雑感。 (さらに…)

ozobot というおもちゃを買ってみた

所長です。先週まで、ハネムーンに行っており、LAおよびNYに行ってきた。
羽田 -> LA -> NY -> 成田
という感じで、回ってきたかんじであります。おそらく、この旅の詳細についてはまだ別の記事がかかれるだろう。

今回は、買ってきたものについて書いていきたい。
サンタモニカにある、Puzzle Zoo という店になんとなく入った結果、フランクな店員のお兄さんにものすごいオススメされた品が、ozobot だ。
これは、いわゆるロボット制御やら、プログラミングを遊びながら学べる知育玩具的なもので、今まで自分が触ってきたこの手のおもちゃの中では、とびきり優れた点があると思った。

 

1. 安い

この手のすぐに遊べるおもちゃは比較的高価だ。Pepper なんて買ってしまったら、税別19万8,000円也。iPhoneと組み合わせて使うことのできるロボット、RomoはそもそもiPhoneが必要だ。
LEGO MindStorm は50,000円近く、Sphero でも、10,000円超えてしまう。

しかし、こいつはわずか59.95ドル = 6,618円 で買えてしまった。日本でも、7,000円ほどで販売している業者があるようだ。

2. PC不要

プログラミングを学ぶのにあたって、小学校低学年などに特に課題となってしまうのはPC使う必要が有ることだ。
PCの活用については別途学ぶ必要があると思うが、機械とふれあい、プログラミング的な考えをしながら遊ぶという点ではこれで十分だ。

ozobot は、ペンの色の配置の仕方で、右・左・スピードアップ・スピードダウン・Uターンなどを制御することができる。

3. PCも使える

上記では、PC不要と言ったが、PCを利用してロボットを制御することもできる。
このロボットには、USBや無線による通信を伴わない。どのように制御するかというと、PCの画面上に色情報を表示させロボット裏のセンサーから読み取らせて、情報を与え、実行するという流れだ。
PCと通信ができるということで、日本の技適通ってないと思い焦ったが、そもそも必要ない仕組みを使ってるのだ。

残念ながら、日本語対応は行われていないが、難しい表現はなく、アイコンなどで表されているため Scratch ができる子どもにとってはいとも簡単に操れるものだと思われる。

もちろん、凝った制御がやりたいだとか、アームが沢山あるようなロボットが作りたいというには辛いが、導入にはこれでよい。
というわけで、CoderDojo Chiba / Wakaba にて投入予定です。ご興味がありましたら、ぜひお越しくださいませ。

4/22開催(千葉) 201のライトニングトーク会【私の転機になった本編】

2016年がスタートして今日4月9日で100日目。どんな100日を過ごしましたか? 引っ越し、転職、進学、結婚、出産など…なにか転機はありましたか?人生、同じことの繰り返しで何も変化がない…? 本当でしょうか。転機って劇的な一点とは限らなくて、自分ではっきりと選ぶことができるとは限らない。繰り返しの日常の中で、人はいつしか予期しなかった場所へ辿り着くもの、そんな気もしています。あなたにとっての転機になった本は何ですか?よかったらシェアしてください!

2016年4月22日、コワーキングスペース千葉201のライトニングトーク会【私の転機になった本編】を開催します。

コワーキングスペース千葉201イベント
201のライトニングトーク会【私の転機になった本編】

4月は始まりの季節。進学や引っ越し、結婚、出産、転職など人生の様々な転機を経験された人も多いかと思います。そんな時に読んでいた本、励まされた本、その本が転機のきっかけになった、その本を読んで価値観が変わった…など。

「私の転機になった本」をテーマにライトニングトークをしてみませんか?
– おススメの本について語りたい
– 短く、わかりやすく伝えるプレゼンの練習をしたい
– 考えや経験をシェアして学びたい
話したい人、聞きたい人を募集します。

日時:2016年4月22日(金)19時ー21時
場所:千葉コワーキングスペース201(JR千葉駅西口徒歩3分)
参加費:1000円(コワーキングスペース利用料・フリードリンク付)
持ち物:話したい人はテーマに沿った本または資料になるものをお持ちください(なくてもOK)。プレゼン時間は一人5分を目安に準備してください。プレゼンには、パワーポイントなどを使いプロジェクターで説明することもできます。

興味のある方はどなたでも参加できます。ぜひお気軽にご参加下さい!

イベント詳細・参加申し込みはこちら。
https://www.facebook.com/events/1562036177459196/
Facebook外から申し込みしたい方は、開催場所の千葉コワーキングスペース201のフォームからお申込みください。

平井インターネット研究所をなぜ設立したのか

ごきげんよう。

所長の川原である。普段は、技術屋としてモロモロをいじる日々である。

平井インターネット研究所は、2013年の7月13日に架空の研究所として登場し、2015年に実際に個人事業主の屋号として登録されたいわくつきの研究所である。

設立目的としては

  • インターネット技術を研究する
  • ポスト・インターネットな時代を大いに想像する

というものを表ではあげていたが、実際のところは自分が会社員であることを大いに否定し、次の時代に進むためのものであったわけだ。

現在では、一応は会社員ではあるものの、古い形の労働からは開放され、実に悠々と働いておる次第だ。さらに、平井インターネット研究所としても、技術支援などを行っているところである。(もちろんコレもまた収入となっておる。)

ここで、「平井インターネット研究所をなぜ設立したのか」という問いに立ち返ると、当時「あぁ、もう会社員として朝9:30 〜夜6:00まで同じことをして働くのはやだなぁ」と感じていたためである。ここで、「午前中はA社で働いて、午後はB社で働くぞ!」とかできれば、きっと今でも元々いた会社に残って働き続けられたのではないかと思う。

しかしながら、当然のようにある「副業禁止規定」

なかなか意味の分からない規定だ。

平井インターネット研究所設立と時系列は異なるが、最近では、副業を推奨する会社もあるようだ。

そんな中、微かな反抗としてうっかり設立した、というのが背景であった。自分はもはや会社員ではない。研究員だ。と。

で、そんな縁もあり、今ではエンジニアの副業を推進するサービスをやる会社にCTOとしている状態也。みんな使ってね。

(*最後、宣伝にするつもりはなかったのだが、宣伝になってしまった。。)

平井インターネット研究所ブログ1

平井インターネット研究所の居候、川原さえこです。

このブログでは、居候の私が、まち歩きや日頃の考え事、主催のイベントのお知らせなど、書いています。平井インターネット研究所ですが、江戸川区平井情報は少なめです。所長は、プログラミング関係の記事を時々書きます。