英語学習サポートレッスン

言語の枠を超えて、世界を楽しもう

言葉が通じない。知識も自分の考えもたくさんある大人でも、言語が変わると言いたいことが言いたいようにうまく言えない。大人なのに、言葉のレベルはまるで「子ども」。それが辛い。

2010年から一年間アメリカに研究留学しました。それ以前に、英語を聞いたり読んだりは英語学校や通信教育で、6年かけてみっちり勉強してきました。しかし、留学前に実際に英語で会話をしたことはほとんどありませんでした。インプットとアウトプットにギャップのあるまま留学し、不安がいっぱい。

カフェでの注文、買い物での簡単なフレーズや会話はなんとかなりましたが、知っている単語が並んでいても、ネイティブの言葉感覚がわからない限り、日常の「ちょっとしたこと」が聞けない、話せない。とても苦労しました。

もっと話せるようになりたい。大学院での研究のための滞在でしたが、授業の空き時間は大学の留学生向けの無料英会話レッスン、夜は、週2回英語学校に自腹で通学。さらに朝の空き時間は、日本のオンライン英語レッスン週1,2回。

日本に生まれ育った私は、日本語ならではの表現は頭で深く考えることなく自然に身につけています。反対に、別の言語のネイティブならではの感覚は「学ぶ」ために努力がいります。留学後も、ネイティブ発想を学び、覚えて、実際に使ってみることを繰り返しました。

ネイティブ感覚の表現を知ると、教科書通りの「子ども」の英語から、活きた表現に変わります。ネイティブ発想のフレーズを使うと、あなたが本来もつユーモアが通じ、ネイティブとの距離が縮まります。旅行も言葉での苦が少なくなり、世界が広がる、仲良くなれる。

そんな経験から、言葉の背景にある文化の違い、感覚の違いを解説しながら、ネイティブ感覚を身につける、日本語発想を卒業して英語を英語のままで理解する、TOEICスコアと実際のスピーキングスキルのギャップを解消するための英語のトレーニングレッスンをしています。

口を動かし、インプットしたこととアウトプットを一致させるためのトレーニングなので、受講者からは「脳トレ」「筋トレ」みたいと好評です。

英語を英語のままで知る。すると、自分の言語の枠を超えて、別の視点を持った自分に出会うことができます。母語である日本語は思考のフィルターがかかり、時に窮屈です。私にとって英語は、言葉をシンプルに削ぎ落とす分、心の深い部分に触れ、自分を表現できるツールです。

私は、「英語を教える」という関わりを通じて、言語の背景にある豊かさを知る、窮屈な世界を破って、視点を変えて表現する、そんなきっかけを提供したいと思っています。

苦手意識や出来ないことにフォーカスしないでください。学ぶ喜びを知り、言語の枠を超えた、あなたの豊かさを広げるために英語を使ってほしい。そう思いながらレッスンをしています。

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川原さえこ
英語以外の過去の活動一覧・プロフィールはこちら
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