英語学習法

「習うより慣れよ」ではなく「慣れるために習う」ことのススメ〜英語ができないと落ち込む前に

「英語を教えています」と自己紹介すると、「英語ができないので…」と苦手意識からか、伏し目がちになってしまう方に時折お会いします。

実は、私もネイティブではないので「自分が思ったより英語ができない(><)」ことに落ち込む時もあります。

解決方法は、「できる、できない」ではなくて、「やるか、やらないか」の違いでしかない

例えば、覚える単語やフレーズを増やすとか、それを必ず実際に使ってみるの繰り返しでだんだんとレベルアップしていきます。そもそも表現力に終わりはないので、「こんな表現があるんだ、こんな言い方するといいんだ!」と私も日々、学び続けています。私は、英語力がつくかつかないかは、筋トレみたいなもので、少しでも続ければ筋肉がついていく、そんなイメージを持っています。

先日、「英語ができないので落ち込む」という方に、「なんで出来ないのか霧が晴れスッキリしました」と言われた話をしたいと思います。

英語の習得は、スイミングと同じ

もし、泳げないあなたが海でクロールで泳げるようになるために、海のど真ん中にいきなり飛び込むでしょうか? または、本屋にいき「クロールの泳ぎ方」という本を買っておしまいにするでしょうか。

泳ぎたいならば、大抵はまずスイミングクラブなどに習いにいくか独学でもプールやジムにこまめに通うと思います。
泳げるようになるためには、個別の要素を練習し、その要素を組み合わせて練習し、初めてクロールの形ができます。形ができた後は、より早く、より綺麗に泳ぐためにさらに練習が必要です。泳ぐ距離もいきなり25m泳げた方はいないかと思います。少しづつ伸ばしていきます。

そうやってやっと満足に泳げるようになっておけば、荒海に出た時にも、「こうやって泳ぐんだなー」と練習の成果を試すことができます。それでも荒海は手ごわいので、再び荒海のための準備し、試し、準備しの繰り返しです。

ところが、英語学習では「いきなり荒海に飛び込ん」だり「クロールの泳ぎ方」を買ってきて満足する。これをやってしまいがちです。スイミング同様、様々な要素を手を動かして、(英語だと口を動かして)複合的に身につけていけばいいのです!

「聞くだけ」では習得しない

試しに、あなたの知らないポーランド語の映画を日本語字幕なしで1年間毎日みて、ポーランド語が1年後にペラペラになるでしょうか? 
ポーランド語でなくてもいいのですが(習得が難しい言語の一つと言われていますし、日本で馴染みのある方は少ないと思うので一例としてあげました)、まったくとっかかりのない単語、とっかかりのない発音、とっかかりのない文法は、ただの音として流れていくだけです。
単語がわかって初めて、意味が部分的にわかる。発音のとっかかりがわかって単語と単語のつながりがわかる。文法がわかって文の仕組みがわかる。母語でない言葉であればあるほど、様々な知識や理解するためのコツを最大限動員して、やっとわかるようになるのです。

落ち込む理由と向き合ってみませんか?

そう言いながらも、私も英語を学ぶ過程でなんども落ち込んだことがあります。それらは以下の3つの理由が主でした。

1.「教科書」だけを読んで、それを自分の力だと過信している
英語は巷に溢れているので、目にしたり耳にしたりする機会がポーランド語(しつこい・笑)よりは多いでしょう。すると、「英語」の学習本を読むだけで、「これくらいならわかる」と思ったり、自分の実力以上に知っている気になってしまっているのかもしれません。「見て聞いてわかった気になる」と「やれる」の差に気がつかないでいざという時に困る。大学生の頃はそんな感じでした。

2.荒海にいきなり出て自分をジャッジしている
英語を実際に使う場面、つまり荒海にいきなり出て溺れている最中に「私はダメだ!」と落ち込んでいる気がします。溺れた時に自分を責めても、苦しい。「溺れないために必死で泳ぐ、溺れないために事前に準備する」が足りていないだけ。私も留学直後2ヶ月はそんな感じでした。落ち込まなくていい時に落ち込むのは時間をロスするので本当はもったいないです。

3.技能のギャップ、周囲とのギャップに苦しむ
すでに英語力がある方だと「本当はもっとできるはずなのに」という思いが出てきます。リスニングが得意なので何を言っているかわかるけど、言いたいことは言えない時、能力にギャップを感じます。ギャップというものは苦しいです。本当はわかっているのに、「喋れないこと」でわかっていない扱いをされたら悔しいし、悲しいですよね。またペラペラな人が周りにいると、つい比べてしまい辛いです。でも向き合うべきは隣でペラペラ話すあの人でしょうか?

落ち込む時は、自分に期待している時。でも学びに「ジャッジメント」は不要です。素直に実力と向き合えば、目指す先も、その経過も、あやふやにならずに進める。「今はこんな感じ、だから次はこうしたい」。着実にステップを踏めばいいのです。

あなたの「出来ない」の中身が、聞くことができないのか、読むことができないのか、書くことができないのか、話すことができないのか、その組み合わせなのか、技能のギャップなのか。分解して自分の伸ばす必要があるところを知り、それにあった学びを増やしていくことが大切です。

「習うより慣れよ」より「慣れるために習う」ことのススメ

ことわざで「習うより慣れよ」、といいます。頭で考えるより、経験せよという意味合いで、大事な考え方だと思います。私がオススメしたいのは「慣れるために習う」ということです。知識と経験は両輪ですし、「知ること、習うこと」も含めて経験の一種だと思っています。

以前とある方が、メンターが必要な理由を、「無駄な努力のショートカットが出来る」とおっしゃっていて、深く納得したことがあります。その方によれば、「習わないで間違ったやり方に慣れると、その分修正に時間がかかり遠回りになってしまう」と。
特に、苦手なことは「何がわからないかわからない」状態の人も多いですよね。苦手意識に囚われて行動を先延ばしにするよりも、苦手ならなおさらわからなくて当たり前なので、小さな一歩を踏み出してみませんか。そこであなたを馬鹿にしたりせず、あなたのためになるように見守ってくれるメンターがあなたのメンターです。

私が英語を教えているため、英語を例にしましたが、これは「苦手なこと」「やってみたいこと」などあらゆることに当てはまりそうです。
2018年は、小さな一歩であなたが心の隅っこで気になっていることを習い始めてみてはいかがでしょう? 

「苦手」を作っているのは苦手意識かもしれないー「苦手なこと」への態度を見直し、自分の伸びしろだと思えた

英語学習サポートレッスン

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現9】Hilarious!

Hilarious!は、funny(面白い、可笑しい)の代わりに使えます。日本語の感覚だと、「ウケる!」と訳せるかもしれません。可笑しな投稿、ハプニング動画を見た時の反応に使うことができます!政治家を揶揄したり、ユーモアのあるコメディショーなどでよく聞く表現です。

こちらは、インスタグラムで@decentbirthdayさんが、Uberのドライバーを呼んだ時のハプニングの画像投稿。

どうみても、呼んだ車は海の真ん中を走っていますw大丈夫なんでしょうか?
会話は、
投稿者:You good?(ねえ、大丈夫?)
ドライバー(Deneshさん):hi on way(今向かってる) ,am lost(道に迷ってる)
投稿者:How did this happen denesh?(Denesh,どうしてこうなった?)

That’s hilarious! 

how did this happen dinesh

decent pigeonさん(@decentbirthday)がシェアした投稿 –

【英語学習サポートレッスン】日本人の苦手な発音と聞き取りは、この2冊があればコツを掴めます

英語の発音がきになる方。
ネイティブに発音が悪くて通じなかった、と悔しい思いをしたことがある方。
日本人の苦手な発音をなるべくネイティブに通じやすく発音を身に付けたいという方。
この2冊があればコツが掴めます。

1冊目:
リチャード川口『バンクーバー・発音の鬼が日本人のためにまとめたネイティブ発音のコツ33』
・日本人にはわかりにくい母音の口の動かし方、日本語にはない子音の音の出し方など、一音一音確認できます

発音で気をつけることを分解すると
1.母音や子音の1つ1つの音の出し方
2.それぞれの単語の強弱のつけ方
3.単語同士の音の繋ぎ方
4.文全体の抑揚と強弱のつけ方
になるのですが、この4つをわかりやすく網羅した内容になっています。この1冊を繰り返し忠実に練習すれば、発音と同時に聞き取りのコツが掴めると思います。

アルファベット一つ一つの発音方法を学ぶのには、「フォニックス」。日本の子どもたちが幼児番組で「あいうえお」を声に出して学ぶように、ネイティブの子どもたちが必ずやっている、アルファベットの発音練習。これを大人向け英語学習者にまとめたのがこちらの本。
ジュミック今井『フォニックス<発音>トレーニングBOOK』
・「フォニックス」の発音知識がベースにあると、1冊目の本がよりわかりやすく頭に入ってきます。

英語の学習のステップにおいて、通じやすい発音を知ることは、自分が話すときだけでなく、「聞き取り」の力に大きく影響してきます。
発音の仕組みを知って「聞き取り」の力をあげる。次に聞こえた音と文字(読み)を一致させる。話すための練習をし、英語の文をすらっと口に出せるようになる。そこで初めて発音が練習できると私は思っています。

英語は世界の共通語です。それぞれの国の喋り方の特徴やその背景を知ることもグローバルな環境を知るきっかけになります。日本人の場合、全体に抑揚がなく平板で、過剰に母音を発音しますが、それは日頃当然のように使用している「日本語らしさ」を思い返すことができます。発音が大切であることに変わりませんが、私は〈綺麗な〉発音が全てだとは思いません。一つ一つの発音がなまっていても「文の組み立て」と文全体の音の抑揚ができていたら通じやすいと言われています。

もちろん発音が相手にわかりやすく通じれば、よりスムーズなコミュニケーションとなります。発音の仕組みを知ると言語の違いを楽しめますし、英語学習全体のレベルアップができます。レッスンでは教材の聞き取りのポイント=発音のポイントも意識してお伝えしながら、一つの会話文を徹底マスターしていきます。

「英語学習サポートレッスン」
継続レッスンを受ける方を募集しています。
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単発の英語学習相談付きのマンツーマンセミナーもやっています。
普段、英語レッスンで何をしているの?を大公開する英語学習相談付きマンツーマンセミナーを開催します!日本語で進めますので、初級者も歓迎です。申し込みはこちら
〔こんな方へオススメのレッスンです〕
・英語を英語のまま理解し聴いて話すトレーニングをしたいあなた
・日本語英語を卒業して通じやすい英語表現を知りたいあなた
・TOEICスコア(600点~800点)とスピーキングスキルのギャップに悩むあなた

【英語学習サポートレッスン】超初心者には「くもん」、初級者には「英検」をお勧めする理由

先日、「【英語学習サポートレッスン】「オススメの勉強方法」と「英語に触れる機会をいかに増やしているか」」という記事で、英語の勉強方法に「ディクテーション」「シャドウイング」「Q&Aシャワー」がオススメであること。その時、使う会話スキットのレベルをその人にとって「簡単すぎる」と感じるくらいの文を使うのがコツと書きました。
基本的に私のレッスンを受けるのであれば、文法力では英検準2級〜2級レベル(学生時代など過去に取った方含む)ぐらいからが適していると感じています。中学校レベルの文法や単語があやふやであっても、ある程度英語が頭に入っている人であれば、あやふやな部分を固めていく意味でも、全く同じ方法をお勧めしています。

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超初心者向けには「くもんの基礎固めシリーズ」

ただし、この方法は、「文法力と実際のスピーキングスキルのギャップを埋める」のに適しているので、文法がほとんどわからない、単語力がない超初心者の方には、効果が感じにくいかもしれません。
そんな方には、文法の基礎の基礎には公文式のテキストで文法をコツコツと学習するようにお伝えしています。理由は、わかりやすく、小さなステップから確認できるから。
『くもんの中学基礎がため100%中1英語 文法編―学習指導要領対応』という〈基礎がためシリーズ〉がお勧めです。

初心者には「英検」で文法のレベルチェック

自分が初心者という自覚をしている方は、英検3級が中学校3年レベルの文法をカバーしているので、英検の3級のテキスト(どれでもOK)や英検HPで公開されている過去問題を解いてみて、今どの程度の文法力かを客観的に見つめ直すことが必要だと思います。また単語を増やすためには、CD付きの単語帳の例文をシャドウイングして、文ごと丸暗記するのをお勧めします。

文法教材を使って「ディクテーション」「シャドウイング」「Q&Aシャワー」をすることもできます。
継続コースのお申し込み・お問い合わせはこちらです。

【英語学習サポートレッスン】私のレッスンのメリットとデメリット

英語レッスンをプライベート・少人数グループ向けに行なっています(対面:千葉・平井・銀座・有楽町/オンライン可)。
レッスンは、その方に合わせたレベルの会話スキットを徹底的に使い、ネイティブに通じやすい関連表現をインプットし、発音方法・発音聞き取りのコツなど解説します。
スピーキングを伸ばすための主な方法は「ディクテーション(書き取り)」「シャドウイング(音声を追いかけて口を動かす)」と「Q&Aシャワー」。聴く、読む、書く、話すの全技能を駆使した「筋トレ」のようなレッスンです!

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〔こんな方へオススメのレッスンです〕
・英語を英語のまま理解し聴いて話すトレーニングをしたいあなた
・日本語英語を卒業して通じやすい英語表現を知りたいあなた
・TOEICスコア(600点~700点代)とスピーキングスキルのギャップに悩むあなた

〔レッスンのメリットと特徴〕
・プライベートレッスンなので要望に合わせて内容をいつでも変更できます。動画を使ったレッスン、文章を一緒に読む、資格試験対策、簡単な文添削、英語を使ったゲーム、英語に関するご相談など。
・レッスン頻度が自由に組めるので、教室に毎週通うのが難しいけれど、英語には触れていたいという方に対応できます。(月2〜3回ペースの方がほとんどです。継続コースでスタートした方に限り期間限定の1ヶ月集中コースも可能です。ご相談ください。)
・ピアノの練習に近いです。このレッスンでは「すぐに、パッと、ペラペラに」はなれませんが、文法や単語の蓄積がある程度あるのに話せない方には、「すぐに口に英語が出てくる状態」への訓練になります。

〔レッスンのデメリット〕
・レッスン頻度が少ないのでレッスンの時間のみですと「成果」には結びつきにくいです。宿題の練習をマメにすること、実際に使う場面をご自分で作る必要があります。コツコツできる方にあっています。
・レッスン時間外に宿題などを徹底活用して、独学できる方でないとモチベーションが上がりにくいです。英語を使う機会に向けた補助的なトレーニングとして受けていただければ最適です。
・英語を使う場面が普段ない方や、単語力・文法力が低いと効果を実感しにくいです。そういった方には、一文でも使えるフレーズの丸暗記、基礎的な文法や単語のインプットのお手伝いをしています。

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*2017年10月より継続レッスンを受ける方を募集しています。単発受講も可能です。基本的には、直接の知り合い・ご紹介(FBグループのタイムラインで見かけたもOK)の方にお申し込みいただいています。
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【英語学習サポートレッスン】「オススメの勉強方法」と「英語に触れる機会をいかに増やしているか」

先日、「英語のオススメの勉強方法」「英語に触れる機会をいかに増やしているか」を質問されたのでブログでもご紹介します。

質問1 オススメの勉強方法

オススメの勉強方法は、「ディクテーション」「シャドウイング」です。
ディクテーションは聞こえた英語やフレーズを書き出すこと。
シャドウイングは聞こえた英語を追いかけながらすぐいうこと(シャドウ=影。影のようにくっついていく口に出すイメージです)。
自分ではちょっと簡単すぎるかなーくらいの会話文を使ってやるのがコツです。

もう一つは、英語のQ&Aシャワー
日本語を介さずに質問にフルセンテンスで答えることを繰り返します。
例えば、Do you like to speak in English?と聞かれて”Yes”とだけいうのではなく、文法通りの語順で、Yes, I like to speak in English.と答えます。
この文だと簡単かもしれませんが、実際の場面だと慌てて”Yes”をいうのが精一杯。フルセンテンスを意識して口にたくさん出す機会を持つとすらっとフレーズがでできやすくなります。また質問を日本語に訳して会話をストップさせない癖をつけるのにも有効です。
例えば How long does it take to get to a passport in Japan?
It takes about 1 week to get to a passport in Japan.
主語のitをまず文頭に、動詞takeを次に、そして三単現のsをつけ忘れない、How longで聞かれた部分はその後ろに…など質問に沿って、正しい文法や語順を機械的にパズルのようにはめ込んでくので、文法を間違いにくくなります。仮にわからない単語があっても「形」を優先してまず口に出すのがコツです。ひたすら練習あるのみ!です。

英語の教材やオンラインを含め英語のスクールは様々ありますが、どの教材やスクールを使うにしても、それらを活用して「ディクテーション」「シャドウイング」を毎日やると良い英語のトレーニングになります。

質問2「英語に触れる機会をいかに増やしているか」

個人的に今も努力していることだと
・海外の映画やドラマやニュースやYoutubeをみる。その際は字幕だけに頼らず、どんな言い回しをしているか、英語表現に耳をすまし、そこで気になったものはどんどん書き留める。

聞き取れて意味がわかっても、じゃあ実際の場面で自分が使いこなせる?となると難しい表現が多いからです。以降の生活で、映画やドラマや海外のニュースやYoutubeで同じ表現を使っている場面がないかを注意して過ごすと他の例も見つかりやすくなります。それを口に出して練習し、いざという時に引き出せるようにしておくようにしています。

ネイティブらしい表現は【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現】をシリーズで書いています。

日本語から頭をひねってアウトプットしようとしても豊かな英語表現は何も出てこないものです。読める・聞き取れる・知っていても、実際の場面で使えなければ「英語が話せる」状態とは言えません。

まとめると、
1.「こんな時にはこう言えばいいんだ」といういろんな表現を英語のままインプットしておくこと
2.取り出すためのトレーニング(準備)をしておくこと
3.実際の場面で使ってみること 

英語学習には、この繰り返しが一番おすすめです。

川原さえこの英語学習サポートレッスンでは、上記の1と2であなたをサポートします。
・英語を英語のまま理解し聴いて話すトレーニングをしたいあなた
・日本語英語を卒業して通じやすい英語表現を知りたいあなた
・TOEICスコア(600点~800点)とスピーキングスキルのギャップに悩むあなた
英語表現のインプットと「ディクテーション」「シャドウイング」「Q&Aシャワー」でトレーニングをしましょう。プライベートレッスンのため、TOEIC対策やリーティング、ライティングなどレッスン内容のアレンジやレッスン頻度が自由自在。レッスンについてもっと聞いてみたい方には、初回無料のオリエンテーションを行います。レッスン場所は「平井」「千葉」「有楽町・銀座」「オンライン」でどこでも変更可能。また遠方の方、自宅からオンライン希望の方は、夜19時以降や朝はオンラインで対応します。

お問い合わせ・お申し込みはこちら。直接FBで繋がっている方はメッセンジャーにて申込みメッセージください。10月からの新規募集を開始しています!

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現8】nailed it!

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現8】
nailed it!

うまくいった!やった!やってのけた!という時の表現です。
字義通りだと、nailed it で「釘を打った」
釘がキレイに打てたら、気持ちいいし、やったね、出来た!と感じるかも。新しい単語や表現の暗記は難しいですが、記憶の方法には、ダジャレを使ったり、似たイメージと紐づけて、覚えるという方法があります。イメージを広げて、自分なりに工夫して覚えられるといいですね。

Youtubeだと”〜Challenge”と題して、いろんなことに挑戦する企画の動画は多く、
私がよく見かけるのは、”My boyfriend does my makeup(普段メイクをしなれない男性が女性にメイクをする)””No mirror makeup(鏡を見ないでメイクする)”などの”Makeup Challenge”企画。
そんな時に、Nailed it!がよく使われてます。
“I think I nailed it” 何か成功した時だけでなく、全くうまくいかなかった時にも、皮肉で言うこともできます(表情や言い方で使い分け)。 

via GIPHY

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現7】Giveaway/give away

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現7】Giveaway/give away

1万円以上お買い上げの方に、〜〜をプレゼントとか、この記事をシェアした人の中から5名に〜〜の無料チケットを上げます、などなど。広告キャンペーンでよく使われる表現です。
giveは与える・awayは去る =与えて去る=あげる=プレゼントといった感じで覚えました。
動詞の形で「give away」ですが、 「giveaway」とひとまとまりの名詞としても使われます。

動詞の例:

To celebrate the return of the sun, I am giving away 5 entry tickets with wristbands to Tayto Park where you can make a splash on the new Viking Voyage.Just comment below on who you would bring with you! Winner will be picked tomorrow at 12pm!

名詞の例:

“Playbill ClubSEATS, the New Monthly Broadway Ticket Giveaway Brought to You By Playbill Discount Club”

http://www.playbill.com/clubseats

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現6】Stunning

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現6】Stunning

日本語訳を出せばすぐにわかるのですが、ニュアンスをつかむのに試してもらいたいのが、英語を英語の辞書で調べることです。
Googleで「Stunning 英語」と打てば、わからない単語の日本語訳は出て来ますが、「Stunning meaning」と検索して、英語で英語を掴むと言葉のイメージが広がりやすいです。

stunning-extremely impressive or attractive.
目を見張るような美しいドレス、景色、魅力的な人の佇まいなどに対して使われることが多いです。
以下のyoutubeの30秒前後に、They are stunning.が使われています。
“She also creates multi-color designs and they’re stunning.”
音声のない動画では、字幕を一語一句読み取ったり、逐語訳をするのではなく、キーワードを拾い読みするような感覚でみると、素早く意味を瞬間でキャッチする訓練になります。
一度見通した後に、わからなかったところは動画を止めて、字幕を書き写して、文の使い方ごとマスターするのもおすすめです。

There’s Nothing More Calming Than Watching These Cakes Get Glazed | ELLE

川原さえこの英語学習サポートレッスン:知人とご紹介者のみ対象ですが英語レッスンをやっています。
・英語を英語のまま理解し聴いて話すトレーニングをしたいあなた
・日本語英語を卒業して通じやすい英語表現を知りたいあなた
・TOEICスコア(650点~700点代)とスピーキングスキルのギャップに悩むあなた
詳細、ご相談はこちらご参照ください。 

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現5】Awesome

【教科書にはあまり出てこないinstagram/ニュースサイトの英語表現5】Awesome

学校で習った記憶がないのに、最も使うのが「Awesome!」
英語レッスンで、インスタやSNS投稿のコメント欄に「Awesome!ってよく見かけますが何ですか?」と質問されたことがあります。

意味としては、「すごい・素敵・素晴らしい・いいね・最高・・・」など相手の言ったことへの良いリアクションや褒め言葉で、相づちとしても便利です。

NYですと、ミュージカルをみた後に、Stage Doorと言って役者さんが出てきてサインや写真に応じてくれます。そこで直接話しかけたりできるのですが、ファンの人が「You are awsome!」(あなたって最高!)と褒めていました。

中学校で習った「good, nice, great, wonderful」だけでなく、褒め言葉や良いリアクションを伝えるための表現はたくさんあります。自分の引き出しに色々と入れておいて、「次はこれを使ってみよう!」と心に決めておくとすぐ出てきやすくなります。一つ使ったらその次は別の一個を使うとやっていけば「実際に使った表現」が増えていきます。「実際に使った表現」は忘れにくいです。

まだ使ったことのないあなたは、素敵だと感じたインスタやSNS投稿に「Awesome!」と書き込んでみるのをオススメします。