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認定NPO法人フローレンス「スゴいい保育」がスゴい!

社会的起業の分野でよく知られており、日本にいち早く病児保育を広めた「認定NPO法人フローレンス」さんが新たに運営する「スゴいい保育」というサイトを紹介します。こちらは「保育のいまの声と必要な未来を伝えるサイト」であり日本の保育の「スゴい」ところを語り合うことで、「保育」の未来を創り上げていくことを目指しているそうです。

特に私には「世界の保育から」という海外の保育事情のコーナーは興味深いです。個性を重視し、保育士の休日など労働環境が守られている海外保育のいいところは取り入れたいし、反対に日本の保育の良さやきめ細やかさに気がつくこともできますね。

こちらのサイト開始にあたって、フローレンス代表の駒崎さんが「保育はナメられている」という挑発的な一文で始まる以下のブログ記事(2016年6月12日)を書いています。(以下、一部を引用) (さらに…)

【コラム感想】「Point of View 第64回 中野円佳 “時短の罠”の原因と対策」(労働時報の人事ポータル「Jin-Jour」より)

『育休世代のジレンマ』を書かれた中野円佳さんによる「時短の罠」を指摘した労働時報の人事ポータル「Jin-Jour」掲載のコラムを紹介します。多くの企業で取られているワーキングマザーの時短制度が出産後の労働継続に役立っている反面、そこで起きている問題を当事者視点で適切に指摘していて、とても面白い記事です。

Point of View 第64回 中野円佳 ”時短の罠”の原因と対策労働時報の人事ポータル「Jin-Jour」2016/6/10参照)

以下、雑感。 (さらに…)

ozobot というおもちゃを買ってみた

所長です。先週まで、ハネムーンに行っており、LAおよびNYに行ってきた。
羽田 -> LA -> NY -> 成田
という感じで、回ってきたかんじであります。おそらく、この旅の詳細についてはまだ別の記事がかかれるだろう。

今回は、買ってきたものについて書いていきたい。
サンタモニカにある、Puzzle Zoo という店になんとなく入った結果、フランクな店員のお兄さんにものすごいオススメされた品が、ozobot だ。
これは、いわゆるロボット制御やら、プログラミングを遊びながら学べる知育玩具的なもので、今まで自分が触ってきたこの手のおもちゃの中では、とびきり優れた点があると思った。

 

1. 安い

この手のすぐに遊べるおもちゃは比較的高価だ。Pepper なんて買ってしまったら、税別19万8,000円也。iPhoneと組み合わせて使うことのできるロボット、RomoはそもそもiPhoneが必要だ。
LEGO MindStorm は50,000円近く、Sphero でも、10,000円超えてしまう。

しかし、こいつはわずか59.95ドル = 6,618円 で買えてしまった。日本でも、7,000円ほどで販売している業者があるようだ。

2. PC不要

プログラミングを学ぶのにあたって、小学校低学年などに特に課題となってしまうのはPC使う必要が有ることだ。
PCの活用については別途学ぶ必要があると思うが、機械とふれあい、プログラミング的な考えをしながら遊ぶという点ではこれで十分だ。

ozobot は、ペンの色の配置の仕方で、右・左・スピードアップ・スピードダウン・Uターンなどを制御することができる。

3. PCも使える

上記では、PC不要と言ったが、PCを利用してロボットを制御することもできる。
このロボットには、USBや無線による通信を伴わない。どのように制御するかというと、PCの画面上に色情報を表示させロボット裏のセンサーから読み取らせて、情報を与え、実行するという流れだ。
PCと通信ができるということで、日本の技適通ってないと思い焦ったが、そもそも必要ない仕組みを使ってるのだ。

残念ながら、日本語対応は行われていないが、難しい表現はなく、アイコンなどで表されているため Scratch ができる子どもにとってはいとも簡単に操れるものだと思われる。

もちろん、凝った制御がやりたいだとか、アームが沢山あるようなロボットが作りたいというには辛いが、導入にはこれでよい。
というわけで、CoderDojo Chiba / Wakaba にて投入予定です。ご興味がありましたら、ぜひお越しくださいませ。

すごろくや「アナログゲームによる発達障害療育講座(アナログゲーム療育アドバイザー松本太一さん)」(2016/5/15)参加感想

2016年5月15日(日)、すごろくやさんのイベントスペース•す箱(新館)にて、アナログゲーム療育アドバイザーの松本太一先生による「アナログゲームによる発達障害療育講座」に参加してきました。

ボードゲームが好き、そして発達障害支援に関心あり、保育士として子どもに関わる上で、以前から気になっていた松本太一さんの「アナログゲーム療育」のお話を聞けて、良かったです‼︎

講座では、心理学者ピアジェによる認知発達段階論の4つのステージに分けて詳しく解説し、そのステージ毎に必要となってくる発達障害者の「課題」を挙げながら、ゲームを使った療育の実例や支援のポイントをご紹介してくださいました。

「落ち着きがない」「順番が待てない」「癇癪を起こす」といった問題行動を単に障害特性と考えるだけでなく、問題行動の背景にある、本人の苦手感を見極めるのにゲームがそのきっかけになることや、認知発達段階の各ステージの課題に合わせた支援、他者との関わり、客観的思考(戦略、適切な状況判断)の練習やコニュニケーションスキル(交渉、相手の立場を知る)の獲得のお話など、ゲームの特徴とうまく絡めて支援していく考え方が、研究と実践に基づいて丁寧に練られている印象でした。

何より(自分がボードゲーマーということもあるのですが・笑)ゲームそのものの魅力は大きいですね。保育の現場でも、発達を促すにあたり「遊び」への働きかけが大きなポイントになります。ですので、例えば「マイファーストフィッシング(ステージ1向き)」でのマグネットで魚がくっつく感覚(知覚刺激)から興味を引いて導入するといった点や、「雲の上のユニコーン(ステージ2向き)」で数の概念の苦手感が発見できた点、そして得点表上に獲得した宝石を並べることで勝敗が理解出来た話など先生があげる実例は、実地でうなづけることばかりでした。

以前、保育士の自主研修会で発達障害の専門家である先生の講義を受けた際に「障害者本人が、大人になったときの姿を幼児期から想定して支援を行えているのかを再考してほしい」という内容が最も印象的だったのですが、障害特性を理解しているはずの親や支援者であっても、つい目の前の状況への受身的対応になってしまったり、問題行動の背景を見る視点に欠けることもあります。また、目先のパターンやスキル獲得をに走ってしまうのではなく、本人が自分の力で思考し臨機応変な対応ができるように支援するのが大切なように思います。発達障害の筆談支援ツールを販売する「おめめどう」のコニュニケーションセミナーで伺った「一人の人間として自分のことは自分で決める権利、必要な情報を得た上で、自分で選択し、その選択の結果を自分で引き受けるためのコミュニケーションがとれることを目指している」という部分にも通じる気がしました。

松本太一先生は、自身のブログ(「アナログゲーム療育のススメ」)でも詳細に療育に活用するゲームや療育のお考えについてわかりやすく書いていらっしゃいます。LITALICO発達ナビでのコラム、ツイッター(@gameryouiku)などでの発信もとても勉強になります。

講座は、認知発達からのアプローチでしたが、ゲームを通じた心理面でのサポートをどう行っていくのかというのもシリーズですごろくやさんで開催したいとのこと。是非とも行きたいと思いました。

定員が早くにいっぱいになったそうで、同内容の講座が6月にあるそうです(ゲーム「すすめ!! 海賊さん」付き)。発達障害のお子さまを持つ保護者の方、支援に関わる方で興味ある方はすごろくやさんのHPをチェックしてみてください。 ‪#‎す箱‬

オープンソース入門実践 OSS Gateワークショップ

私たちは、普段あらゆるオープンソース・ソフトウェア(OSS)/フリーソフトウェアに囲まれて生活しております。多くのプログラマーのみなさんは何らかの形でライブラリとして利用したり、そもそもミドルウェアとして活用していたりしていることでしょう。ある程度使っていると、「自分でもプロジェクトをちょっと手伝ってみよう」だとか「バグをみつけたので、自分でなんとかして報告してみたい」などと思うかもしれません。

(さらに…)

4/22開催(千葉) 201のライトニングトーク会【私の転機になった本編】

2016年がスタートして今日4月9日で100日目。どんな100日を過ごしましたか? 引っ越し、転職、進学、結婚、出産など…なにか転機はありましたか?人生、同じことの繰り返しで何も変化がない…? 本当でしょうか。転機って劇的な一点とは限らなくて、自分ではっきりと選ぶことができるとは限らない。繰り返しの日常の中で、人はいつしか予期しなかった場所へ辿り着くもの、そんな気もしています。あなたにとっての転機になった本は何ですか?よかったらシェアしてください!

2016年4月22日、コワーキングスペース千葉201のライトニングトーク会【私の転機になった本編】を開催します。

コワーキングスペース千葉201イベント
201のライトニングトーク会【私の転機になった本編】

4月は始まりの季節。進学や引っ越し、結婚、出産、転職など人生の様々な転機を経験された人も多いかと思います。そんな時に読んでいた本、励まされた本、その本が転機のきっかけになった、その本を読んで価値観が変わった…など。

「私の転機になった本」をテーマにライトニングトークをしてみませんか?
– おススメの本について語りたい
– 短く、わかりやすく伝えるプレゼンの練習をしたい
– 考えや経験をシェアして学びたい
話したい人、聞きたい人を募集します。

日時:2016年4月22日(金)19時ー21時
場所:千葉コワーキングスペース201(JR千葉駅西口徒歩3分)
参加費:1000円(コワーキングスペース利用料・フリードリンク付)
持ち物:話したい人はテーマに沿った本または資料になるものをお持ちください(なくてもOK)。プレゼン時間は一人5分を目安に準備してください。プレゼンには、パワーポイントなどを使いプロジェクターで説明することもできます。

興味のある方はどなたでも参加できます。ぜひお気軽にご参加下さい!

イベント詳細・参加申し込みはこちら。
https://www.facebook.com/events/1562036177459196/
Facebook外から申し込みしたい方は、開催場所の千葉コワーキングスペース201のフォームからお申込みください。

英語学習法:英語の身につけ方、あっていますか?

人気のYoutubeチャンネル「バイリンガール英会話」で、英語学習者向けの英字新聞「Japan Times ST」の編集長をゲストに招いた「英語学習法」の動画がUpされました。英語を勉強したい、英語を話せるようになりたい、けど何をしたら? という人には参考になりそうです。

納得したのは、基礎的な単語力や文法力が山登りの5合目で、使いこなせるようになって初めて頂上に行ける=喋れるようになること。英語学習者が、5合目まで来たのにそこで諦めてしまい使いこなすための実践不足になっている、または、5合目まですら登ってない=インプットしてないのに、6合目以上の会話ばかりをやりたがる=アウトプットしたがる傾向にあるというのはうなずきました! (さらに…)

Shut Up & Write 書き手のコミュニティーは「書くことの終わり」に向かう勇気づけになる

Shut up & Writeとは、サンフランシスコで始まったライターのコミュニティです。ライターと言っても幅広く、小説を書く人、脚本を書く人、論文を書く人と何であれ「書く人」の集まり。文字通り「黙って、書く」ために書き手が集まり、自分のプロジェクトを1時間集中して進めます。サンフランシスコの他に、カルフォルニア州の都市やニューヨークにも広まったこのイベント。先日、東京支部が公式に発足したとMeet Upで知り、2016年2月7日(日)に開催された第一回の集まりに参加してきました。

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