オープンソース入門実践 OSS Gateワークショップ

私たちは、普段あらゆるオープンソース・ソフトウェア(OSS)/フリーソフトウェアに囲まれて生活しております。多くのプログラマーのみなさんは何らかの形でライブラリとして利用したり、そもそもミドルウェアとして活用していたりしていることでしょう。ある程度使っていると、「自分でもプロジェクトをちょっと手伝ってみよう」だとか「バグをみつけたので、自分でなんとかして報告してみたい」などと思うかもしれません。


しかし、初学者にとって、その行為自体は非常にハードルが高いように思えます。私は、学生時代バイト先であった手嶋屋を通して、オープンソース・ソフトウェアというモノを知り、お作法(といっても実はそんなに難しいものでもない)を知っていった背景もあり、その辺を知ることができました。OSSについて教えてくれるメンターがいる会社に最初に属することができれば、案外ハードルが高いものではなく簡単に参加できることがわかるのですが、メンターが自分のすぐ周りにいるとは限りません。

そのような問題を解決し、OSSへの参加をひと押ししてくれるワークショップが OSS Gate と呼ばれるものです。OSS Gate 自体は、株式会社クリアコード須藤さんの提言で始まったもので、実際に参加者が取り組みたいプロジェクトに対してIssueを作成し、PullRequest を送ってみるところまでやってしまうなかなかスゴイイベントです。

去年12月に、名だたるOSS開発者が集まり、イベント自体が構想され、今年は 1月30日(土), 3月26日(土) の2回、私がCTOをやっているコデアル株式会社のオフィスを利用して開催されました。第1回, 2回に関しては、メンター供給過剰状態になり、メンティーにとっては、非常に贅沢な環境で学びを得られたと思われます。事実、パッチが取り込まれたり、作者からコメントを貰えるという事例も出ています!

次回は、5月7月に開催される予定です!ご興味がありましたら、ぜひ参加してみましょう。(5月はメンター足りない疑惑があるので、メンターも募集中な状態であります。)

また、OSS Gate 自体のチャットルームも、gitter により提供されています。参加はまだ決めていないけど、ちょっと話を聞きたいという方、メンターとして手伝いたい、イベントを手伝いたいと思う方(開場貸しなど)は、こちらまでお越しくださいまし!

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