持ち寄り料理パーティ:持ち寄りするときのコツと工夫、私が持っていくもの定番3つ

最近は、セミナーなどでもお食事タイムを挟んで、料理を持ち寄りをする会などに参加する機会が増えてきました。一緒に参加する方に持ち寄りってどうしたらいいの?と質問されました。この記事では、「持ち寄りが初めてで何持って行ったらいいの?」「持っていったものを喜んでもらえるか心配」という方が、集まりやホームパーティなどで持ち寄り料理を楽しむための持ち寄りのコツと工夫、私の定番3つをご紹介します。

「何持って行ったらいいの?」を解決する

持ち寄りのコツ
コツその1 自分が日頃好きで作っているもの・買っているオススメ品を持って行こう!
人様にお出しするなんてドキドキ!と、手の込んだ派手なものやおしゃれなものにしなくても大丈夫です。ぜひ日頃作っているご家庭での定番料理だったり、好きなお店のオススメのものを買っていけばOK。高いものじゃなくてもいいのです。インスタ映えを気にしたり、無理してなれないものを作って失敗するよりは、いつもの自分で気楽に!が一番です。分量も普段自分が作っている作りやすい量で問題ないです。
また、好きなものを買っていく場合は、他の参加者とお気に入りのお店の話ができたり、商品のイチオシポイントを説明できて楽しいものを選びます。

コツその2 気軽に手に取りやすいもの
では自分の好きな料理やオススメ品の中から、どんなものを選べばいいのか。
持ち寄り会では、テーブルの上に様々な料理などが並びます。大抵取り皿に、好きなものをちょっとづつ取っていきます。ですので、一口サイズだったり、手やお箸で気軽につまめるものがいいです。取り皿は平皿が用意されていることが多いので、汁気のあるものよりは、皿の端にちょんと置けるようなもの。
パーティでピザやサンドイッチが定番なのは、一人分、その手の取りやすさ。「手に取りやすい」という観点で、料理を選んでみるといいと思います。

コツその3 サラダ、オードブル、おかずにも主食にもなりお腹の足しにもなるもの
サラダやオードブルは失敗が少ないし、バリエーションが作れます。巻き寿司やいなり寿司は手に取りやすく、お腹の足しになります。お酒も出る会でしたらポテトサラダや枝豆などおつまみの定番もあり。少し一工夫するならば、野菜多めの焼きそばや焼きビーフンなどの麺類は、おかずにも炭水化物にもなり一石二鳥です。

「持ってたものを喜んでもらえるか心配」を解消する

基本的に、この心配は無用です。持ち寄りパーティーでは様々な食べ物が持ち込まれ、いろんなものを楽しめるので、皆さん楽しみにしていて、よく食べてくれるものです。もし自分の持ってきたものが減っていないとしたら、見た目で何の食べ物かわかりにくい、小さなお皿に取りにくい、あるいは包装のまま出しているなど、ほぼ「手の取りやすさ」の問題だと思います。

持って行った後に工夫すると良いこと

工夫その1 すぐ食べれる状態にする
つい持ってきたままの状態、例えばラップをかけたまま置きっ放しにすると、ラップをとっていいのかな?と人は一瞬でも躊躇してしまうものです。些細なことですが、ラップをはずすと違います。

通常は、取り皿やお箸などは主催者さんが用意してくれています。ですが、自分の作ったものを食べやすくするために、一工夫しておくと手を出してくれる方が増えると思います。準備の際に、取り箸やスプーン(その場にないことを想定して使い捨てのものを念のため2、3個用意)などを取りやすくする道具を近くに添えておくといいと思います。

どんなに美味しいお肉でも、塊で置いてあったたら手持ちのお箸では切ることも出来ないですし、食べてみたいけど、手を出していいものなのかわからずそのままにしてしまうものです。
ですので、事前に切り分けておく。もしくはその場でナイフなど使って切り分けていけば、注目してくれる方もいて、おしゃべりのきっかけにもなります。ナイフが主催者さん側で用意できるのか、なければ持参するなど道具の確認は忘れずに。

工夫その2 まず自分で食べる・人に勧める
本来「皆さんどうぞ」のために持ってきたものですので、いきなり自分で食べに行かない方も多いかと思いますが、誰かが手にとっていれば、他の人も手に取りやすいのが人の心理。まずは自分のものを手につけます。人が手につけた痕跡があると、他の人も手をつけやすかったりします。そして、取ってくれている人がいたら、「私作った(持ってきた)のでどうぞ」とひとことすすめれば、交流のきっかけになります。見た目で何の料理かわかりにくいものは、ふせんで料理名と何が入っているかメモをつけておくのもいいです。

工夫その3 最後の一切れ近くなったら、やっぱり自分で食べる(笑)
これは料理取り分けのさいよく起きることですが最後の一切れは残りがちです。持ち帰る手間もありますし、最後は誰も食べないと割り切って料理がだんだん残り少なくなってきたら、自分で食べてしまいます。最後の一方の料理をさらっていると、食べたいどなたかが声をかけてくれたりするものです。(もしいなかったら黙々と全部食べてしまおう。大丈夫、誰もみていない!)

まとめ

5年ほど前、アメリカ留学していた時に、語学学校のクラスで「Potluck Party」と呼ばれる持ち寄りのパーティがありました。その時は「自分の出身国のもの」というテーマがあったので、日系スーパーで買ったたこ焼き1パックと、家で作った2人前の焼きそばを私は持って行きました。日本人からしたら特別でもなんでもない家庭料理ですが、美味しい!と好評でした。
ちなみにロシア人のクラスメートはロシアでよく食べるという「ピクルスの瓶詰め」をドーンと買ってくるのみ。自国と関係ないものただ買ってきちゃう人とか、なんか、みんな自由(笑) 自由でいいんです!

食べ物は、周りと交流できるきっかけとなる「ネタ」になりやすいです。日頃から、料理番組などで「あ、これなら取り分けやすいから持ち寄りに良さそうという」なんて考えておくもの楽しいです。

私がよく持ち寄りパーティーで持ってく定番3つ
1 なんちゃってチャプチェ(春雨と野菜の炒め物)
2 プルーンとピスタチオのベーコン巻き(キューピー3分クッキングレシピ)
3 切り干し大根のヨーグルト戻しサラダ(つくりおき研究所レシピ)

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