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持ち寄り料理パーティ:持ち寄りするときのコツと工夫、私が持っていくもの定番3つ

最近は、セミナーなどでもお食事タイムを挟んで、料理を持ち寄りをする会などに参加する機会が増えてきました。一緒に参加する方に持ち寄りってどうしたらいいの?と質問されました。この記事では、「持ち寄りが初めてで何持って行ったらいいの?」「持っていったものを喜んでもらえるか心配」という方が、集まりやホームパーティなどで持ち寄り料理を楽しむための持ち寄りのコツと工夫、私の定番3つをご紹介します。

「何持って行ったらいいの?」を解決する

持ち寄りのコツ
コツその1 自分が日頃好きで作っているもの・買っているオススメ品を持って行こう!
人様にお出しするなんてドキドキ!と、手の込んだ派手なものやおしゃれなものにしなくても大丈夫です。ぜひ日頃作っているご家庭での定番料理だったり、好きなお店のオススメのものを買っていけばOK。高いものじゃなくてもいいのです。インスタ映えを気にしたり、無理してなれないものを作って失敗するよりは、いつもの自分で気楽に!が一番です。分量も普段自分が作っている作りやすい量で問題ないです。
また、好きなものを買っていく場合は、他の参加者とお気に入りのお店の話ができたり、商品のイチオシポイントを説明できて楽しいものを選びます。

コツその2 気軽に手に取りやすいもの
では自分の好きな料理やオススメ品の中から、どんなものを選べばいいのか。
持ち寄り会では、テーブルの上に様々な料理などが並びます。大抵取り皿に、好きなものをちょっとづつ取っていきます。ですので、一口サイズだったり、手やお箸で気軽につまめるものがいいです。取り皿は平皿が用意されていることが多いので、汁気のあるものよりは、皿の端にちょんと置けるようなもの。
パーティでピザやサンドイッチが定番なのは、一人分、その手の取りやすさ。「手に取りやすい」という観点で、料理を選んでみるといいと思います。

コツその3 サラダ、オードブル、おかずにも主食にもなりお腹の足しにもなるもの
サラダやオードブルは失敗が少ないし、バリエーションが作れます。巻き寿司やいなり寿司は手に取りやすく、お腹の足しになります。お酒も出る会でしたらポテトサラダや枝豆などおつまみの定番もあり。少し一工夫するならば、野菜多めの焼きそばや焼きビーフンなどの麺類は、おかずにも炭水化物にもなり一石二鳥です。

「持ってたものを喜んでもらえるか心配」を解消する

基本的に、この心配は無用です。持ち寄りパーティーでは様々な食べ物が持ち込まれ、いろんなものを楽しめるので、皆さん楽しみにしていて、よく食べてくれるものです。もし自分の持ってきたものが減っていないとしたら、見た目で何の食べ物かわかりにくい、小さなお皿に取りにくい、あるいは包装のまま出しているなど、ほぼ「手の取りやすさ」の問題だと思います。

持って行った後に工夫すると良いこと

工夫その1 すぐ食べれる状態にする
つい持ってきたままの状態、例えばラップをかけたまま置きっ放しにすると、ラップをとっていいのかな?と人は一瞬でも躊躇してしまうものです。些細なことですが、ラップをはずすと違います。

通常は、取り皿やお箸などは主催者さんが用意してくれています。ですが、自分の作ったものを食べやすくするために、一工夫しておくと手を出してくれる方が増えると思います。準備の際に、取り箸やスプーン(その場にないことを想定して使い捨てのものを念のため2、3個用意)などを取りやすくする道具を近くに添えておくといいと思います。

どんなに美味しいお肉でも、塊で置いてあったたら手持ちのお箸では切ることも出来ないですし、食べてみたいけど、手を出していいものなのかわからずそのままにしてしまうものです。
ですので、事前に切り分けておく。もしくはその場でナイフなど使って切り分けていけば、注目してくれる方もいて、おしゃべりのきっかけにもなります。ナイフが主催者さん側で用意できるのか、なければ持参するなど道具の確認は忘れずに。

工夫その2 まず自分で食べる・人に勧める
本来「皆さんどうぞ」のために持ってきたものですので、いきなり自分で食べに行かない方も多いかと思いますが、誰かが手にとっていれば、他の人も手に取りやすいのが人の心理。まずは自分のものを手につけます。人が手につけた痕跡があると、他の人も手をつけやすかったりします。そして、取ってくれている人がいたら、「私作った(持ってきた)のでどうぞ」とひとことすすめれば、交流のきっかけになります。見た目で何の料理かわかりにくいものは、ふせんで料理名と何が入っているかメモをつけておくのもいいです。

工夫その3 最後の一切れ近くなったら、やっぱり自分で食べる(笑)
これは料理取り分けのさいよく起きることですが最後の一切れは残りがちです。持ち帰る手間もありますし、最後は誰も食べないと割り切って料理がだんだん残り少なくなってきたら、自分で食べてしまいます。最後の一方の料理をさらっていると、食べたいどなたかが声をかけてくれたりするものです。(もしいなかったら黙々と全部食べてしまおう。大丈夫、誰もみていない!)

まとめ

5年ほど前、アメリカ留学していた時に、語学学校のクラスで「Potluck Party」と呼ばれる持ち寄りのパーティがありました。その時は「自分の出身国のもの」というテーマがあったので、日系スーパーで買ったたこ焼き1パックと、家で作った2人前の焼きそばを私は持って行きました。日本人からしたら特別でもなんでもない家庭料理ですが、美味しい!と好評でした。
ちなみにロシア人のクラスメートはロシアでよく食べるという「ピクルスの瓶詰め」をドーンと買ってくるのみ。自国と関係ないものただ買ってきちゃう人とか、なんか、みんな自由(笑) 自由でいいんです!

食べ物は、周りと交流できるきっかけとなる「ネタ」になりやすいです。日頃から、料理番組などで「あ、これなら取り分けやすいから持ち寄りに良さそうという」なんて考えておくもの楽しいです。

私がよく持ち寄りパーティーで持ってく定番3つ
1 なんちゃってチャプチェ(春雨と野菜の炒め物)
2 プルーンとピスタチオのベーコン巻き(キューピー3分クッキングレシピ)
3 切り干し大根のヨーグルト戻しサラダ(つくりおき研究所レシピ)

【江戸川区 平井グルメ】平井といえば、喫茶ワンモア

気取らずに楽しむ街の喫茶店

テレビで取り上げられ、町歩きの雑誌や書籍などに掲載されているので、平井といえば、このお店。
私がいくつか目にした中で、愛のある紹介だなーと感じたのは、雑誌の『&Premium』でモデル・女優の菊池亜希子さんが書かれた喫茶店の連載。マスターと奥様の人柄の良さもワンモアが愛される秘密ですね。

菊池 亜希子 『好きよ、喫茶店』 (単行本にもワンモアが掲載)
まさにワンモアは、気取らずに楽しむ街の喫茶店。
美味しいパンケーキのお店として、2015年1月に『マツコの知らない世界』で取り上げられたあと、半年以上は土曜日に長い行列ができていました。その頃には関西など遠方から来られている方もいてびっくり。もちろん美味しいお店ですが、素朴に「喫茶店のホットケーキ」です。

日常の中で、ふらっと立ち寄りたいお店なのです。私は、平井の有名店ということもあり、友人を平井をご案内するとき、時折一人でも1、2ヶ月に一回ペースでのんびりしに行っています。その後もテレビやメディアの紹介はありますが、2017年10月現在は一時期のような行列はなく、通常通りに利用できています。

オススメはフレンチトーストと季節の生ジュース

常連さんやワンモア好きが注文するのは、ホットケーキより実はフレンチトースト(写真)。
レモンの香りが効いた爽やかな一品で、食パン2枚分ペロリといただけます。
また喫茶店なのでコーヒーもいいのですが、生ジュースや生ジュースのスカッシュが美味しいです。いちごの季節は生イチゴミルク(バニラアイスがのってきます)。冬場は10〜12月は生ザクロジュース(確か一杯1000円程ですが、水で薄めることなく超濃厚なエキスという感じ)。寒い季節に弱った体が元気いっぱいになります。この時期は、店員さん総出でザクロを剥きまくっているようです(笑)

13:00~のサービスメニューは、フレンチトーストにコーヒー付きで710円とリーズナブル。
ワンモアはお惣菜系のサンドイッチも、一口サイズに切ってあるので食べやすく美味しいです。
どのメニューもお腹ペコペコの時のランチとして食べるには少量に感じるので、気になるメニューは追加オーダーしてみるのもアリです。

喫茶ワンモア
東京都江戸川区平井5丁目22−11
定休は、日曜日と月曜日。時折、それ以外の不定休や営業時間変更あり。
営業時間は9:30~16:30(L.O16:00) 。閉店時間は早いので、ご注意ください。

フレイム・ファッション診断のおかげで、買い物の指針が決まり、服を選ぶときの無駄な「迷い」が省略できた

2017年3月末、フレイム・ファッション診断を受けました。フレイム・ファッション診断とは、3つに分類される骨格のタイプから、自分のタイプを診断。似合うファッションを知ることで、本来持つ自分の魅力がよりわかる!性質が生かせる!というもの。
アクセサリー作家のサチコさん(ブログ「夢が輝いているよ」)に、フレイム·ファッション診断をお願いしました(2017年10月現在はモニター募集停止中とのこと)。

私は、骨も筋肉も華奢な「ウェーブタイプ」
華やかな女性らしいデザインや柔らか素材、モチーフは小花柄やリボンやビジューのついたもの、小柄なアクセサリーが似合うことがわかりました。短めスカートやトロミ素材など、日ごろ選ばない服。いざ試着したら心踊るカワイイ系(^^♪

フレイム・ファッション診断で本来の自分を思い出すきっかけに〜「見知った私」ではなく、「自分に似合うものを選びきる私」になる

買い物の指針が決まり無駄な「迷い」が省略

前回のフレイム・ファッション診断に関する記事では、フレイム・ファッション診断によって似合うものを選ぶことで、本来の自分につながることができる。そんな心理面での効果をまとめたのですが、今回は実用的な効果について。

骨格のタイプで「何が似合うか」が違う

3つある骨格のタイプで似合う形、襟ぐり、丈の長さが違うので、自分にあった形を知っていれば、洋服を選ぶ際に、似合わないものを選択肢から抜くことができます。

例えば、秋冬になるとセーターが欲しくなります。ウェーブタイプの私は胴長に見えがちなので、「襟ぐりの深いUネック」、「Vネック」や「タートルネック」はご法度。持ってる秋冬トップスの8割がまさに「襟ぐりの深いUネック」、「Vネック」や「タートルネック」だったのですが、確かに、あか抜けなくて胴長に見えていました。

今まで、「どんな形のものを買わなくてもいいのか」すらわかっていなかったので、闇雲に選んでいたようなもの。似合わない形も一緒くたに試着すると、疲れてきて、何がいいのかわからなくなってしまいます。診断を受けたことで、初めから選ばないものが決まったので、その分は迷わないで済む。服選びのステップの省略ができる!似合うものをさらに絞る作業から始められる!というのはありがたいです。

徹底的な試着は自分と向き合う時間

でも「どの形が自分の骨格に似合うか」の知識だけではダメで、その上で、試着は徹底的にする必要があることもわかりました。服選びは、自分と向き合う時間でもあるのです。また「鏡に映った自分」は「見たい自分・ありたい自分」を見てしまうので、客観的に似合っているかどうか判断するのには、全身姿の写真を撮って確認するといいそう(MALIKA『運命の11着を選べると女の人生は動きだす』参照)。

最近は、試着の際に、お店の方に許可を取って、試着した姿の写真をとり、少し時間をおいて検討するようになりました。即断即決の多い私ですが、逆に今まで、服選びを適当にして、見たい自分を見ようとして、本来の自分を大切にする時間を見過ごしてきたんだなあと思います。

少しづつですが、似合うものに変化できるように試着を頑張ります(笑)

フレイム・ファッション診断の参考になる本
MALIKA『運命の11着を選べると女の人生は動きだす』
二神弓子 『骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール』

【江戸川区 平井グルメ】「平井 魚政」注文してから焼いてくれる鰻の名店

[2017.10月]夏の土用に、鰻を食べ損ねたし、少し寒くなってきて風邪気味なので精をつけようということで所長と鰻を食べに。
平井の鰻の名店といえば「魚政」。昭和29年創業です。来訪は2度目。
年に1,2度とはいえ地元の千葉や東京都内の老舗鰻屋さんにはいくつか行ったことがありますが、今までで私の一番好きな鰻屋さんです。

私たちはうな重・上(写真)を注文。

香ばしい焼き加減ながら身は柔らかく、甘めなのにしつこくないタレが、やや硬めのご飯に合うので食べやすいです。ご飯のボリュームが抑えめなのも少食の私にはちょうどいいです。

うな重の付け合わせには、香の物と肝吸いがついてきます。この漬物がまた漬かり具合がよくて、とても美味しいです。HPによると初代より受け継いだ糠床とのことで、そう知るとお味に深みがある気がしますね(単純w?)。私は漬物があまり好きではない分、鰻屋さんの付け合わせの漬物にがっかりすることが多いので、漬物が美味しく感じれるとちょっと嬉しいです。

ちなみに、天然うなぎの提供は4月〜11月の間、お値段は時価。来店時の手書きのメニューを見ると、冬は鍋料理ですき焼きだけでなく、あんこうや松葉ガニの鍋なども楽しめるようです。

「うなぎ大好き」というサイトで見た魚政の記事では、白焼きや、お刺身や小鉢も美味しそうなので、ちょっと特別な夜に伺いたいものです。

多くの美味しい鰻屋さんがそうであるように、注文してからの調理になるので、40〜50分ほど待ちます。じっくり時間に余裕を持った来店をお勧めします。

フレイム・ファッション診断で本来の自分を思い出すきっかけに〜「見知った私」ではなく、「自分に似合うものを選びきる私」になる

2017年3月のことになりますが、「フレイム・ファッション診断」を受けました。
ファッション診断を受けた理由は、断捨離を繰り返し「選び切れている」はずのクローゼットがしっくりこない。2017年に入ってから「マイペースに脱皮中」という感触がある中で、人生のステージが変化の時を迎えているのかもしれないと思ったことがきっかけでした。

診断してくれたのは、アクセサリー作家のサチコさんです:サチコさんのブログはこちら

フレーム・ファッション診断と私の結果
フレイムとは骨格のことで、似合うファッションを骨格のタイプによって3つに分けます。骨格によって似合うものが違うので、どんな形の、どんな素材のものを選ぶかがタイプによって、だいぶ違います。診断を受けたことで、これから何を選べばいいのかに迷わなくなりそうです。

ファッション診断ですが、単なるお洋服選びの方法だけではありません。3つのタイプは、職人気質のナチュラル、バリバリキャリアタイプのストレート、人をサポートするタイプのウェーブタイプ。このタイプ分けは心理学に基づいていて、どんな服が似合うかが、それぞれの生き方にリンクしているそう。私の診断結果は、ウェーブタイプ。自分本来のあり方に近づくための具体的な指針がもらえて、ステージアップした気分です。

ウェーブタイプとわかって納得したこと
実は、私のクローゼットはジーンズにパーカーとナチュラルタイプがほとんど。診断によって、「好き」と「似合う」が違ったのですが、ビシューのついた服やふんわりしたミニスカートがウェーブタイプと言われて、「やっぱりそうだったんだ」という心の内側からじんわりと納得しました。そして、今までナチュラルタイプが好きだった理由が、「在りたい自分」だっと気がついたのです。人にバカにされたくない、傷つきやすい「自分を守るため」だった。そして軽快で「自由」な生き方を求めていたから。それらがなんとなくしっくりこなくなったのは、「自由」をテーマとする時代が終わったからだと。
紆余曲折はあったけれど、「本来の自分でいれば、パワフルに生きることができる」という今の実感と合致した「本当の洋服の選び方」に出会えた気がします。

慣れないウェーブタイプの洋服を試着する私を「ほら、似合いますよ、心が喜んでますよ」と嬉しそうに、暖かく導いてくれるさちこさんのフレイム・ファッション診断でした。

クローゼットにあるナチュラルタイプのお洋服たちは「私を守るために頑張ってきた」と気がつきました。そうして、自分と共にあった洋服たちに感謝の気持ちが湧いてきました。

中身と外見が繋がっていると合点が行く。
ファッションは、自分の側面を表すツール。自分本来のアイテムを選べていたら、心地がいいのです。

自分のアイテムを知っていることは自分の軸となり強みになります。これからはウェーブタイプのお洋服やアイテムを少しづつ身につけて、自分の本質とつながるファッションを楽しみたいと思います。

フレイム・ファッション診断の参考になる本
MALIKA『運命の11着を選べると女の人生は動きだす』
二神弓子 『骨格診断×パーソナルカラー 本当に似合う服に出会える魔法のルール』

【クラウドファンディング開始:千葉発 高校生をロボットの世界競技会へ送り込もう!】このチャレンジを通して私が高校生たちに経験してほしいこと3つ

いよいよ、2017年9月4日「千葉発 高校生をロボットの世界競技会へ送り込もう!」のクラウドファンディングが開始しました。
支援ページはこちら
ロボットの世界競技会へのチャレンジを通して私が高校生たちに経験してほしいことは3つです。

その1:一つのプロジェクトを進めるために必要なプロセスの経験
チーム作り・資金調達・助け合い、人を巻き込む力など。将来の仕事で役に立つ幅広いスキル。単なるスキルにとどまらない「あり方」の学びになることを期待しています。

その2:ロボット製作の技術力のアップと適切に支援するメンターに出会うこと
実践的に物事を覚えていくと素早く成長するし、自分たちで解決できないことに対し、大人や周囲から良い助けを得る。普段、学校と家庭以外の大人と関わることは少ないので、私たちはいざ社会に出た時に、どんなタイミングで誰に何を頼るのかを判断するのが苦手ではないでしょうか。適切なメンターとの関わりで、いろんな背景を持った人と協働する訓練になればいいなと思います。

その3:世界の同世代との交流からグローバルな場で活躍する将来像を得る
世界大会の場で、環境も考えも違う人たちと出会い、多様性を肌で感じる機会になると期待しています。

上記の3つは、世代の違う人との交わりが少ない、同質空間になりやすいといった、日本の中学や高校で過ごしているだけだとなかなか経験できることではありません。こういったチャレンジに参加して視野を広げ、将来のビジョンを広げてイメージできるチャンスは、素敵なことだなと思っています。

支援ページはこちらです。ご関心のある方へのシェアなどご協力いただければ幸いです。

2017.8.30「発酵文化人類学出版記念 パントーク!パンをめぐる発酵文化人類学」イベントに参加

2017.8.30 発酵文化人類学出版記念 パントーク!パンをめぐる発酵文化人類学
小倉ヒラク(発酵デザイナー)×梶晶子(天然酵母パンのHappy Deli)
会場:西荻窪Happy Deli

「人類は何でカロリーを得てきたのか」「キリストのワインとパンが意味するもの」の話から始まった発酵とパンのお話し。
ひとつところに針が振り切れた変態、じゃなかった天才のお話しがワタクシ大好物。
マニアックな話だけじゃなくて文化や歴史を包括する視点で、冒頭の話題からワクワクして、メモが止まらなくなる、幸せ。

イベント後半は、パンとパンに合うお料理タイム。
Happy Deli梶さんによる5種類の発酵ダネを使ったパンと、天才発酵料理人・森本桃世さんの料理の掛け合わせが美味しくない訳はない! 発酵のうま味で食べた瞬間はもちろん、香りや深みある味があとから追いかけてくる感じです。乳酸菌発酵料理、すごいです。

パンの発酵種は以下の5つ。
1.酒種
2.楽健寺種:りんご、人参、長いも、米、砂糖
3.ルバン種
4.パネトーネ(ルバン種で、イタリアのコモ湖周辺のものが日本でそう呼ばれている)
5.ライサワー:ライ麦

発酵種も舐めさせてもらったけど、粘りとか香りとかそれぞれの特徴が出ていて、面白かったです。

パンの発酵のこともはじめて詳しく聞けたし、「発酵」をトビラに、食の根源を歴史と文化、民俗学的に旅する時間となりました。

小倉ヒラクさんの発酵を巡る探求『発酵文化人類学:微生物から見た社会のカタチ』。ぜひお手にとってみてください。

【ご当地ヨーグルト】会津の雪 ソフトクリーミィヨーグルト いちご

ご当地ヨーグルトが好きです。
旅先では必ずスーパーに行くのですが、なるべくその土地でしか取り扱っていないヨーグルトや飲むヨーグルトを買うのが好きです。乳製品なので、持ち帰るお土産にしにくいですし、慣れない土地でお腹の調子を整えるのに、その土地のもので整えるのは理にかなっている気がします。パッケージもおしゃれなものよりは素朴なものが多いところも愛おしい。

東京ですと、各都道府県のアンテナショップや、地方の商品の取り扱いのあるスーパーなどで時々買うのが私の小さな贅沢!

そんなわけで、「会津の雪 ソフトクリーミィヨーグルト いちご」をご紹介します。
パッケージの目につくところ2箇所に「よく振ってお飲みください」とあったので、「きっと飲みにくいんだな〜」と思ったら、販売元の会津中央乳業HPの解説に、「飲みにくいほど濃厚な飲むヨーグルトです。よ~く振ってお召し上がりください。」とあります。飲みにくさ推し!?
多分、付属のストローが心もとないくらい細いせいもあると思いますが(笑)そういう不完全さもツボです。定価も108円。「福島八重洲観光交流館」(東京駅八重洲口徒歩3分)に立ち寄り、賞味期限直前ということで30%オフだったので、76円!とさらにお安く買えました。

味ですが、一口目は、そう飲みにくくないし味にも特徴があるわけではないかなーと思ったのですが、ぬるくなるに連れて、どんどんと詰まって飲みにくくなる一方、味にまろやかさが出てきて、「お、これはまたちょっと飲みたいぞ?」という気になりました。
お手頃価格だし、またアンテナショップの前を通る時にはつい買ってしまいそうです。

「他人に目標設定してもらう会」参加で心に隠していた「やりたいこと」や理想の「やり方」のアイデアが見つかった

「他人に目標設定してもらう会」に参加

2017年7月4日(火)、六本木アークヒルズにあるHub-Yuで開催された「他人に目標設定してもらう会」(通称タニモク会)に参加しました。
https://www.facebook.com/events/135047337073007/
「他人に目標設定してもらう会」について、詳しくはDODA 未来を変えるプロジェクトの「逆転の目標設定術|他人に目標を立ててもらうと驚きの結果になった」参照

やり方は
⑴利害や年齢、バックグラウンドがなるべく異なる4人1組を作る
⑵A4一枚に5分程度の自己紹介を図や箇条書きでまとめておく
⑶自己紹介を元に8分程度の質疑応答 ※⑵と⑶合わせて13分になればOKなので時間調節する
⑷その人の目標を考える(5分)
⑸「私が〜さんだったら」と枕詞をつけて、その人の目標を⑶人でプレゼンする(プレゼン時間は3人で12分)
⑴〜⑸を一人の目標あたり30分で4人分やるので、トータル2時間で終了です。

私の(他人に設定してもらった)目標

1.旅や知識などをまとめた本(文章かく)出す
2.週3日のプロジェクトワーカーになる
3.ホテルなど宿泊施設と提携し、旅行者向けの英語託児

他人に目標立ててもらうと発想が縮こまらないので、自分の頭の範囲内から突破できます。経歴も様々、ビジネスに強いメンバーで、自分にない部分を補ってくれ、目からウロコでした。

1は学んだ知識から「何かを伝える」という私の表現のコアの部分、2は「体力の限界がないなら、正社員で総合職にチャレンジしたかった」という密かな私の願いを叶える形の提案、3は私の弱い分野であるビジネスプラン系を「私の理想の働き方」をガッチリと掴んだ上でのプレゼンで、どれも感動しました。

一方で、他人の目標立てるのもかなり楽しい。

自分のバックグラウンドは、他人にとっては新鮮なので、自分なりに何か相手へ伝えられたように思います。「半農半IT生活」とか「人をダメにするソファーを置いて、ストリートジャックしてセミナー開く」など、私にとっては日頃からアンテナ張ってある発想を面白がってくれました。

「タニモク」の効能

このイベントの効能は、イベント募集ページ(https://www.facebook.com/events/135047337073007/)に書いてある通りで、
・人に自分の状況を説明することで、状況を整理することができる
・自分が直面している状況に、他人の能力・観点・知識を活かせる
・自分の凝り固まっている先入観を壊すことができる

だったのですが、もう一つ私が思ったのは、このイベントは、利害抜きに他人に目標を立ててもらうというそもそもの前提があるから、相手の考えを取り入れる気全開!というのも大きいです。
というのも、たいがい悩み相談でアドバイスされると、どんな素晴らしい知恵でも「自分の中に既にある答え」と違ってしまいピンとこない時も。でも、この方式なら「自分の中にない」相手の発想を素直に受け取れる効能がありました。
意外にも的確に自分の心にある答えにタッチしていて、隠していた「やりたいこと」や「やり方」こそ見えなかったけど、それならできるかも、やりたいかもというアイデアを導き出してくれました。

互いが互いのために真剣に考える時間って、それだけでありがたいし、素敵な経験でした。主催者によると、あっという間に定員オーバーとなったそうで、次回開催も近いうちにアナウンスするとのこと。また、フォーマットがシンプルなので、自分の持っているコミュニティーで利害関係ない人を呼んでやってみるのもオススメです。メンバーによってプレゼン内容が違うので、いろんなメンバーで何度かやるというのも楽しいそうです。

<価値観ババ抜き>のワークショップで発見した価値観の変化とあり方

2017年の2月末、社会労務士であり、コーチング資格をお持ちの松永祐子さん主催「自分軸が整う!価値観発見カフェ」に参加しました。

価値観ババ抜きとは、60枚の価値観を表す言葉が書かれたカードゲーム。他の参加者とババ抜きの要領で、カードを取ったり、取られたりしながら、自分の価値観として響く言葉のカードを、手元に5枚残すというもの。

シンプルなようでいて、奥深いゲームです。意外な言葉が目に止まって選んでみたり、あえて手放してみたり。

ゲーム後は、手元に残したカードを並べ、どのような自分の価値観を反映しているのか、カードの置く位置を含めて参加者それぞれで考えます。

私が最終的に手元に残したのは、「宇宙」「構築」「発見」「オリジナリティ」「貢献」の5つ。最後の一枚で「宇宙」を選べたことで、パズルのピースがハマった感覚がありました。

5枚のカードを、木に見立てて並べ替えると「自分軸」が見えて来ました。「宇宙」は自分の世界観。木が光を吸収するように、全体をつなぐ自分の世界観を木の幹や枝葉に送り込み、そこから自分軸を「構築」し、「発見」し、「オリジナリティー」を高める。そして、根っこにエネルギーを送り、その力が誰かの役に立って「貢献」し、「宇宙」まで再び循環したいというストーリーができました。

価値観ババ抜きをする過程でひとつ新鮮だったことがあります。価値観の言葉カードを選ぶときに、それまではコーチングやカウンセリングを受ける際に、必ずと言っていいほど私のキーワードでテーマでもあった「自由」や「勇気」という言葉が、目に入って気にはなるものの、「もう私のものではない」「もう私にはなくていい」という感覚が出てきたことでした。

自分について洞察することが多い私は、ある程度「これが私だ」という思考が固まっています。いわゆる「性格診断」などは「見知った私」を確認する手段になりがちです。しかしこのババ抜きはルール上、手元に残すか、手放すか選択しなければなりません。そうやって「揺さぶり」をかけることで、以前までなら「これが私」という言葉でも、不要なものが見つかりました。

「価値観ババ抜き」は思考をまとめる手段だけでなく、思考を「揺らす」手段としても面白と思いました。もう一点よかったのは参加者同士、それぞれ何を大切にしているのかの違いやストーリーも楽しんで受け入れることができたこと。価値観は変えることのできない堅苦しいものでもなければ、良い悪いではなく、それぞれの人の、ひとつの時期のひとつのあり方なのだと思えました。