もう一つの椅子

「本のあるトコ研究室」講座の前編·後編へ参加

2018年4月27日・5月11日に、間借り本屋としてお世話になっている吉祥寺のカフェトリエで開催された「本のあるトコ研究室」講座の前編·後編へ参加しました。
この講座は間借り本屋仲間である、本屋Sumikaさんによる講座。内容は、もともとsumikaさんが取り組んだ本に関する卒業論文がもとになっています(詳しくはこちら)。
講座タイトルにある「本のあるトコ」とは、本屋や図書館のように、明らかに本を取り扱っている場所ではなく、街の中のお店やさん等で、本を置いているところをリサーチし、そこでどのように本という存在が機能しているのかについて研究していくというもの。なんらかの明白な理由なくとも、そこに本がある限り、お話を伺いに行き、集めたレポートを元に、本のあるトコの特徴をあげ分類などをします。

前編(4月27日)は開催場所である吉祥寺の本のあるトコ2箇所でインタビュー。
調査の様子をSNSでアップすることも研究員に課せられています(笑)

こちらはharenariというお酒とお食事を楽しむお店。

こちらは四歩というお食事と古道具と日用品のお店。

後編(5月11日)では各々研究レポートを元に各場所の「あだ名」会議。研究してる感満載でした!

講座で研究目的と研究方法をインストールした、私(もう一つの椅子)を含めた0期生はヒヨッコ研究員ながら今後も研究を継続します!
新規の研究生も講座ごとに募集されそうですので、一緒に研究しませんか?

各自研究レポートはカフェトリエで展示されているそうです!調査に同じ店を訪問したのですが、各研究員ごとにまとめ方が違うのも面白かったので、カフェトリエの日替りコーヒー屋を楽しみつつ、ぜひご覧ください。

本のあるトコ研究室の講座についてはこちらから

「もう一つの椅子」も6月にカフェトリエで映画に関する講座開催予定です。お楽しみに。

一箱古本市店主「もう一つの椅子」が「もう一つの椅子」という場所をテーマにしたイベントのシリーズを開始します

「もう一つの椅子 Vol.1」
テーマ:New Yorkにまつわる本
「場所」をテーマに、本を通じて旅に出ませんか?
本を紹介する人、話を聞く人、募集します。

[会の趣旨]
本との出会いとは、知らない世界への扉を開けること。自分が予期する以上に、戻れない扉なのかもしれません。
本を読むことは、あなただけのかけがえのない経験の一つ。その経験を、偶然居合わせた誰かとシェアする、本を介したお話会です。

[内容]
1.この会について〜場所をめぐる本の話
2.参加者によるNew Yorkにまつわる本の紹介(1人5分程度・人数により時間調整)
*本を紹介する人:テーマにまつわる紹介したい本がある方はご用意ください。本が手元になくても大丈夫です。
プレゼンのうまさを競うものではありませんのでお気軽にどうぞ。テーマへのアプローチは自由です。NYのガイドブックやNYを舞台にした作品である必要はありません。あなたが思うニューヨークにまつわる本と思うものを選書してください。
*聞く人:テーマに詳しくないので、知りたい!どんな本と出会えるのか楽しみ。そんな話を聞く人も歓迎です。
3.New Yorkの歩き方
*主催者「もう一つの椅子」によるNew Yorkってどんなところ?の簡単な解説。
*場所の意味とNYを舞台とした作品の関係についてみんなで語ります。NYの見方が変わるかもしれません。

[日時・場所・参加費]
日時:2018年4月14日(土)13時半〜16時
場所:ReadinWritin中二階 畳部屋(銀座線・田原町駅徒歩2分)
参加費:¥1,500 
*飲み物は会場で購入できます

[申込み・支払方法・定員]
Peatixイベントページで参加券を申し込み、会場にて当日支払い。
定員:8名

[主催者「もう一つの椅子」について]

一箱古本市・間借り本屋店主です。 Twitter: @Hirailbs
趣味は「行ったことのない場所のツウになること」
店主がいる色々な居場所の隣に「どうぞご自由にお掛けください」とあなたのために開けておく椅子を用意しておく、そんなイメージです。椅子の使い方はあなた次第です。
絵本の「どうぞのいす」が由来。小さな偶発的な行動や親切が、巡り巡って、予想してなかった素敵な何かが生まれたらいいなと思っています。
あなたの心の居場所となるような「椅子」をそっと用意しています。日々を慈しむ旅、食、暮らしのエッセイ・物語が好きです。

【2018年2月3日〜3月20日】吉祥寺カフェトリエにて間借り本屋店主になりました

「もう一つの椅子」という屋号で本屋活動をしています。

吉祥寺のカフェトリエにて、2月3日〜3月20日まで、私の選書した古本を販売しております。ゆっくりコーヒー飲みがてらご覧になっていただければ嬉しいです。本のラインナップは時々入れ替える予定です。

選書テーマは、〈あなたの心の居場所となるような「椅子」〉をイメージして、食・暮らし・旅の本を主に選書しています。一見バラバラに見えますが、そっと、誰かの心の淵に触れるような世界になるよう意識しています。

店番会と称して、期間中私も店にいる日(本の解説とNYを楽しむためのプチ講座を開くかも)があるので、日程決まりましたらおしらせしますね。

【追記:店番の日程はこちらです】
2月16日(金)15時〜18時
3月10日(土)14時〜17時

さて、こちらのカフェが面白いのは、曜日替わりでコーヒーやの店主が代わること。
カフェトリエ
http://cafetelier.net/
日替わり店主を楽しみつつ、ゆっくりしにきてくださいね。子連れも大丈夫な空間です。
「やってみる」を大切に講座を開催していて、間借り本屋も講座の一環です。

私の本に関する活動は、ツイッターで随時更新しています。Follow me!
https://twitter.com/Hirailbs

本屋屋号:もう一つの椅子

「本のお祭り・Dive in Books!本の世界に飛び込もう」:本のイベントに本屋さんとして初出店しました

本屋さんデビューしました!

2017年11月11日(土)、「本のお祭り・Dive in Books!本の世界に飛び込もう」という本のイベントに、本を売る出店者として参加しました。会場は、HOTEL GRAPHY NEZU。根津の路地裏にあるおしゃれな人気ホテルです。

こちらのイベントの趣旨は、様々な取り組みをする本屋さんたちが活躍する場を作りたいという思いのもと開催されています。主催者のもぐらmeets!さん曰く、イベント名であるDive in books!とは「もっと本屋さんや本が好きな方に、本にのめり込んでもらいたい、もっと本に飛び込んでもらいたいという気持ちから、名付けました。」とのこと。

私は、「本のライトニングトーク会」というテーマに沿った本を持ち寄って経験や考えをシェアする会を開いています。
また、写真コーチングゲームを使って、内側からキーワードを引き出し、思いがけない本との出会いにアンテナを張って案内する「本屋同行・本屋ツアーwith Points of You」というサービスを提供しています(2017年11月まではモニター価格です)。
このように、本に関わる活動をいくつかしていたこともあり、最近、各地で開催されている一箱古本市にいつか出店してみたいなーと思っていました。
そこで「本の世界に飛び込もう」というキャッチフレーズに勇気をもらい、「出店者の世界に飛び込もう」と申し込みをしてみました!

本屋の屋号:「もう一つの椅子」とは?

本屋の屋号をつける必要があったので、「もう一つの椅子」と名付けました。
実は、「もう一つの椅子」とは、私の作業場が同時にあなたの作業場になる、属人型の移動するコワーキンググループです(ごく近しい友人との間で実験的にスタートするところ)。
これは、私、川原さえこのいるいろんな居場所の隣に「どうぞご自由にお掛けください」とあなたのために開けておく椅子を用意しておく、そんなイメージです。椅子の使い方はあなた次第です。
由来は、絵本の「どうぞのいす」から来ています。小さな偶発的な行動や親切が、巡り巡って、予想してなかった素敵な何かが生まれて行ったらいいなと思っています。
今後は、「もう一つの椅子」の活動の一つとして、ときおり本屋出店も行い、偶然に立ち寄り、本を手に取ってくれた方と触れ合う機会にしていけたらいいなと思っています。

(初出店の感想はまた別の記事でまとめたいと思います)

【2017年11月現在】川原さえこ過去の開催イベント・活動一覧